おむつをSからMサイズに変えるタイミングと大きさの比較!

赤ちゃんの成長とともに大きくなるおむつのサイズ。

低体重で生まれた僕の娘も順調に成長して、最近、おむつが「SサイズからMサイズ」に変わりました!

だんだん、抱っこするのも大変になってきましたよ(*´∀`)

ゆるうんちポケット搭載おむつのMサイズがない…!

でも、おむつを変える時に一つだけ問題がありました。うんち漏れ対策に効果バツグンだった「ゆるうんちポケット搭載のおむつ」がSサイズしかなかったんです。

これは非常に悩みました…(;_;)

大量のうんちには敵いませんでしたが、うんち漏れの回数が激減したからです。服を洗う手間を考えると、コスパは最高でしたよ!

でも、いつまでも小さいサイズのおむつを使うわけにもいかないので、同じメーカー(パンパース)のMサイズのおむつを買うことにしました。ちなみに、おむつは断然、Amazonファミリーが安いです!

パンパースのおむつ(パンツタイプ)はなかなか良い!

テープタイプよりもパンツタイプのおむつの方が替えやすいこともあり、パンパースを選びました。

実際に使ってみましたが、さすがパンパースという感じで、特段不満もないクオリティでした。肌荒れもなかったです。

そして、Amazonのレビューにあるような、

  • パッケージに傷がついていた
  • ちょっと開封されていた

などの問題もありませんでした。

ちょっとサイズが大きい?

ただ、おむつを変えるタイミングが早かったのか、うんち漏れの回数は増えました。ゆるうんちポケット搭載おむつの後だったので、なおさら、そう感じたかもしれません。

対応している体重が「6〜10kg」だったので、娘の体重が「7kg」になったタイミングで購入したんですが、けっこうサイズが大きかったんですよね…。

背中のうんち漏れはもちろんのこと、太ももの隙間からうんちが漏れることも増えました。以前は、ほとんどなかったです。

そう考えると、Sサイズのおむつだと娘が苦しそう…というわけではなかったので、Mサイズに変えるタイミングは「Sサイズのおむつが若干キツくなってきてから」でも遅くないのかもしれません。

まとめ

離乳食が始まると、うんちが固形になるため、うんち漏れの回数も少なくなるようですが、その分「うんちの量」も多くなります。

どんなおむつも「大量のうんち」には敵わないので、おむつのサイズに娘のサイズが追いつくまで、愛情を込めてうんちを掃除しようと思います。


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